館山・南房総 / 不動産売却 中古物件の売却と賃貸について 2

query_builder 2023/05/29
南房総_不動産売却空き家戸建て
Revision (13)

【はじめに】
不動産が空き家になる場合には、売却を選ぶのが一般的ですが、賃貸のメリットも多くあるため、賃貸の特徴をしっかり理解した上で、売却にするか賃貸にするかを選ぶことが重要です。

賃貸の特徴について詳しく見ていきましょう。

【賃貸の特徴】
中古物件の賃貸の特徴①:賃貸収入が得られる
中古物件を賃貸として運用した場合、賃貸収入が継続的に得られるという特徴があり、安定した家賃収入が得られます。

賃料収入で老後の不足する年金を補うことなどが可能です。特に急いで売却する予定がない場合は、賃貸を検討することも1つの選択肢と言えるでしょう。

中古物件の賃貸の特徴②:経費を計上できる
住宅を居住用として所有している場合は、経費を計上するという概念がありません。しかし、賃貸用として運用している場合には、賃料収入という不動産所得を得るために必要な費用を経費として計上することが出来ます。

例えば、固定資産税、管理費・修繕積立金、減価償却費などが経費として挙げられます。特に減価償却費は、実際に支出を伴わないものの、経年劣化による資産価値の減少を経費として計上できるため、節税効果が期待できるでしょう。

中古物件の賃貸の特徴③:不動産を手放さずに済む
最初から売却することを考えて不動産を購入した人は関係ありませんが、不動産は大きな買い物であるため、ずっと住み続けることを想定して購入する人も多いことでしょう。

一度売却すると、再度同じ物件を手に入れることは困難であるため、何とかして手放さずに手元に残しておきたい考えている人も多いのではないでしょうか?

売却ではなく賃貸を選んだ場合は、不動産を手放さずに済みます。ある程度賃貸用として運用した後に、再度住めるようになってから居住用に戻すことが可能です。大切な不動産を手放さずに済むということが何よりも魅力と言えるでしょう。

中古物件の賃貸の特徴④:借主が必ず見つかるとは限らない
賃貸用として物件を運用する場合、借主が見つかれば安定した賃料収入が期待できますが、借主が見つからなければ安定した賃料収入を得ることができません。

賃貸用として物件を運用していても、借主が必ずしも見つかるとは限らないので注意が必要です。ローンの返済が残っている状況で家賃収入が得られない場合、給与や貯金から返済を続けることになります。

返済が困難になり、最終的に不動産を売却しなければならない可能性もあるため、需要が期待できるエリアなのかどうかをよく考えてから賃貸を始めましょう。

中古物件の賃貸の特徴⑤:税制優遇が受けられない
居住用の不動産を売却したときに利益が生じると、3,000万円の利益までは控除される税制優遇を受けることが可能です。しかし、賃貸用の不動産を売却して利益が生じても、先ほどの税制優遇を受けることができません。

賃貸用として運用していたものの、思っていたような利益が得られなかったことを理由に売却して利益が生じた場合には、税金が課されます。そのため、売却するのか、賃貸用として運用するのか悩んでいる場合、税制優遇がなくなることを視野に入れながらしっかり考える必要があります。

どうすればいいか判断が難しい場合には、不動産の専門家である不動産会社に相談しながら売却か賃貸かを決めた方が良いと言えるでしょう。

【まとめ】

中古物件の売却の特徴
・売却代金が得られる
・維持費が不要
・資産価値の下落を回避できる
・収入が入る日が明確ではない

中古物件の賃貸の特徴
・賃料収入が得られる
・経費を計上できる
・不動産を手放さずに済む
・借主が必ず見つかるとは限らない
・税制優遇が受けられない
おわりに
賃貸も売却もメリットとデメリットがあります。
分からない場合には、後悔しないためにも専門家である不動産会社に相談した方が良いと言えるでしょう。
当社は館山・南房総・鴨川を中心に不動産取引のサポートをしております。
リゾート物件、田舎暮らし物件など館山・南房総・鴨川で不動産購入をご検討の方はお任せください。 館山・南房総・鴨川における不動産売却、マンション売却、土地売却、山売却をご検討の方も お気軽に安房リゾートまでご相談下さい。

----------------------------------------------------------------------

株式会社安房リゾート

住所:千葉県館山市館山852

電話番号:0470-29-3730

----------------------------------------------------------------------