館山・南房総 / 不動産売却 不動産売却で出てくる「固定資産税評価額」とは?

query_builder 2023/06/23
南房総_不動産売却土地空き家戸建て
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【はじめに】
不動産売却の際に出てくる、固定資産税評価額とはどんなものかご存知でしょうか。
今回の記事ではその「固定資産税評価額」についてご紹介したいと思います。
固定資産税評価額とは、固定資産税、都市計画税、登録免許税、不動産取得税などを計算する際に使用される、基準となるその不動産の評価額です。
不動産を所有していると毎年かかる税金(固定資産税・都市計画税)などがありますが、これは固定資産税評価額を基に課税されます。また登記に必要な登録免許税も固定資産税評価額を基に計算されます。
多くの場合は、ご自身で計算することはなく、税金は市町村、登録免許税は司法書士が計算してくれるので、あまり見ることはないかと思いますが、その調べ方や計算方法もご紹介していきたいと思います。

【不動産売却の固定資産税評価額とは】
固定資産税を支払う際の基準となるものが固定資産税評価額です。
一般的には、土地が60~70%、建物は建築費の50~70%になることが多いです。
固定資産税評価額の役割は、固定資産税の算定基準になることです。
そしてこの固定資産税評価額の決め方は、市区町村により発表されることになっています。
あくまでも固定資産の価値を評価しているので、販売価格や資産の購入と全く同じになるわけではありません。

【不動産売却の固定資産税評価額の計算方法とは】
固定資産税評価額は下記の計算式で算出ができます。
固定資産税評価額=固定資産税額÷1.4%
また、固定資産税評価額を調べる方法が4つあるのでご紹介します。

1.課税明細書
税額の根拠となる固定資産税評価額が記載されています。

2.固定資産評価証明書役所の窓口で取得できる書類です。

3.公租公課証明書
こちらも役所で取得できる証明書です。
こちらは、土地の評価額と課税標準額、軽減税率の適用を受けている場合に課税額が記されています。

4.固定資産課税台帳
役所で閲覧ができる台帳です。

これらの評価額は、不動産鑑定士が鑑定評価した額を基にして自治体が決定しています。

【不動産売却で固定資産税評価額ではなく土地評価を知る方法】
それでは最後に土地評価額を知る方法についてご紹介します。
まず、公示地価という国土交通省が算定する価格を用いると、土地評価額を知ることができます。
公的機関による土地評価額で、全国に2万3,000か所の標準値を設けて算定をしています。
また、基準地価という各都道府県が算定した基準値の価格を参考にする方法もあります。
公示地価と同じく、土地価格の指標が出るので売買や補償額の算定に役立ちます。
他にも路線価という道路ごとに設定された価格や、実勢価格という時価とも呼ばれる実際に取引された価格からも土地評価額を知ることができます。

【まとめ】
今回は不動産売却の際に出てくる不動産評価額についてご紹介してきましたが、様々な評価額があることが分かりました。
自分の不動産はどのくらいの価値があるのかを知ることができますので、ぜひ活用してみてください。
私たち株式会社安房リゾートでは、館山市・南房総市・鴨川市などの不動産売却をサポートしております。「できるだけ早く売却をしたい」「不動産売却をしたいけど、どうしたら良いかわからない」などのお困りごとも、お気軽にお問い合わせください。

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